社会人経験者の声

理学療法士になろうとしている方は、社会人としての経験を持っている方にもたくさんいます。 今回、仕事に就いて結婚もされている越川桂至さん(2007年度入学生)にお話を伺いました。

学生のころから、何となく人の役に立ちたい仕事に、とは考えていたんです。でも、まあ就職していったんそのことは心にしまっていました。しばらくして、障がいをもった方々に接するようになると、支援がなされていない方も多数いる現状を見たんです。このとき、昔のことが思い出されてきました。自分にも何かできるんじゃないか。理学療法士になったら人の役に立てるのではないかと考えました。

 

さすがに当初はびっくりしていましたよ(笑)。就職してお給料もいただいてましたから。でも話し合っていくうちに「理学療法士になりたいあなたの気持ちもよくわかる」といって納得してもらいました。妻には本当に感謝しています。

 

4年制でじっくり勉強できるところですね。僕の場合は家が学校の近くにあることもすごく助かってます。通学時間が短い分、勉強できますから(笑)。伊勢志摩中央リハビリテーションセンターも新しくできて、この間見せてもらいました。教室とは違う、現場の空気みたいなものが感じられて気が引き締まりました。それと、何といっても仲間に恵まれました。社会人経験者も多いです。僕は子供はいませんが、お子さんがいらっしゃる方も来ていますし…。

 

立派な理学療法士になるためにがんばっていますよ(笑)。得意な科目ですか?う〜ん(しばらく考えて)「運動学」にしておいて下さい。でも先生に突っ込まれそうですね(笑)。

 

 

 社会人比率(年齢比率)

社会人比率(年齢比率)は高校卒に対して、約50%の割合となり、さまざまな年齢層が勉学に励んでおります。

右図は2008年度の全学年の年齢比率になります。

社会人になってから、また学びなおす方は、全国的に見ても珍しいことではありません。大切なことは本人(あなた)の決意です。

 

 



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