本校卒業生 橋爪裕先生を訪問しました!2018/01/25
レポート
皆さんこんにちは
伊勢リハ広報部の押尾です。
今回は来年度の学校案内を作成するにあたり、卒業生を代表して現在松阪市民病院に勤務している
卒業生橋爪裕先生を訪問させていただきました
橋爪先生は現在、松阪市民病院にて、リハビリテーション室の理学療法士として急性期リハビリテーションに
携わっています。
主に呼吸器疾患、循環器疾患、周術期(ICU領域)の患者様のリハビリを担当しているそうです
学生時代はフットサル部のキャプテンも務めてくれていて、周りの学生をまとめるリーダー的存在でした。
そんな先生に学生に日々心掛けていることはなにか聞いてきました。
「心掛けていることは笑顔で患者様と話すことです
それと同時に、コミュニケーションはとるということはとても難しいと感じています。
病院ではリハビリスタッフだけでなく、医師や看護師、様々な職種連携しなければならないからです。
常に笑顔で患者様と接し、一人でも多くの患者様の笑顔を作っていけたらと考えています。」
先生貴重なお時間ありがとうございました
3月に完成予定の学校案内でもインタビューページを掲載しますので皆さんぜひご覧ください
伊勢リハ広報部の押尾です。
今回は来年度の学校案内を作成するにあたり、卒業生を代表して現在松阪市民病院に勤務している
卒業生橋爪裕先生を訪問させていただきました
橋爪先生は現在、松阪市民病院にて、リハビリテーション室の理学療法士として急性期リハビリテーションに
携わっています。
主に呼吸器疾患、循環器疾患、周術期(ICU領域)の患者様のリハビリを担当しているそうです
学生時代はフットサル部のキャプテンも務めてくれていて、周りの学生をまとめるリーダー的存在でした。
そんな先生に学生に日々心掛けていることはなにか聞いてきました。
「心掛けていることは笑顔で患者様と話すことです
それと同時に、コミュニケーションはとるということはとても難しいと感じています。
病院ではリハビリスタッフだけでなく、医師や看護師、様々な職種連携しなければならないからです。
常に笑顔で患者様と接し、一人でも多くの患者様の笑顔を作っていけたらと考えています。」
先生貴重なお時間ありがとうございました
3月に完成予定の学校案内でもインタビューページを掲載しますので皆さんぜひご覧ください